ポリネシアンセックスという言葉をご存じでしょうか。
ポリネシアンセックスは非常に官能的なセックスであるとされており、知ってしまうとセックスの常識ががらりと変わるかもしれません。
今回は、そんなポリネシアンセックスとはどういったものなのか、実践する方法や得られる効果も解説します。
ポリネシアンセックスとは?
ポリネシアンセックスについての説明です。
- アメリカの宗教学者ジェイムズ・N・パウエル「エロスと精気」という著書で紹介された
- 五木寛之著「サイレント・ラブ」や「愛に関する十二章」で有名になったセックスの方法の1つ
- ポリネシアンセックスは、精神的な交わりを重視している
- 挿入は5日に1回だけ、4日間は愛撫だけ
- 前戯に1時間以上かける。挿入後30分は動かず、抱き合ったり触るだけにとどめる
- 互いの骨盤がつけられる体位が最適
- イったあと動かず、抱き合ったまま過ごす
- 午前中にする
- 男性のオーガズムが長くなる効果がある